三菱デリカD5(CV5W)のリフトアップ
使用パーツ
ジャオスBATTLEZxSUS set 07-12 用・モンローキャンバーボルト・TGSリアアッパーコントロールアーム・サイレンサーラバー・ストラットベアリング(距離を走ってる車は交換した方がいいですね)
コイル仕様
コイル:線径 F/16.0φ R/16.5φ
ショック:ボディー径 F/50.8φ R/45φ
ピストン径 F/32φ R/30φ
ショック:ボディー径 F/50.8φ R/45φ
ピストン径 F/32φ R/30φ
コイル
バネレート フロント:3.88kgf/mm リヤ:7.45kgf/mm
バネレート フロント:3.88kgf/mm リヤ:7.45kgf/mm
ショック
フロント:低圧ガス式ツインチューブダンパー/減衰力固定式
¥リヤ:低圧ガス式ツインチューブダンパー/減衰力固定式/ハーモフレック機構
減衰力:F/伸側45%UP/圧側40%UP R/伸側60%UP/圧側22%UP(0.3m/sec/純正比)
ストローク(Lmax):フロント+20㎜ リヤ+7㎜
リフトアップ量:F/約20-25㎜UP R/約20-30mmUP
フロント:低圧ガス式ツインチューブダンパー/減衰力固定式
¥リヤ:低圧ガス式ツインチューブダンパー/減衰力固定式/ハーモフレック機構
減衰力:F/伸側45%UP/圧側40%UP R/伸側60%UP/圧側22%UP(0.3m/sec/純正比)
ストローク(Lmax):フロント+20㎜ リヤ+7㎜
リフトアップ量:F/約20-25㎜UP R/約20-30mmUP
ハーモフレック機構は、微振幅時の減衰力をコントロールし、ゴツゴツ感、走行音が低減されます。乗り心地を重視すると柔らかく、走りを重視すると、乗り心地が損なわれますが、「ハーモフレック機構」によりゴツゴツ振動が解消され、よりスタビリティ重視のショックアブソーバーセッティングが可能になる
フロントから交換します。
スプリングコンプレッサーでショックからスプリングを外します。
シルバーのバネ(左)に交換します。
サイレンサーラバーを巻きつけます(スプリングの密着音を防止)
バネを縮めてショックを入れる
純正(左)と比較
モンローのマジックキャンバーTENNECO
ショックを取り付けている純正ボルトと交換するだけで、キャンバーが付いてハの字になるので曲がりやすくなるというパーツです
フロント装着前 装着後
エルフォードマッドフラップ
未舗装路面・林道・オフロード走行時に、愛車のボディ-を
泥や石跳ねから守ります。
マッドフラップ本体の材質は、装着後の耐久性に優れた 3mm厚の
EVA(エチレン酢酸ビニル)材を採用。
マッドフラップ本体の材質は、装着後の耐久性に優れた 3mm厚の
EVA(エチレン酢酸ビニル)材を採用。
ブラックにシルバーのロゴがおしゃれ♪
フロントが終わりリアの足回りに入ります。
リアショックは、トランクルーム内左右のボックスの中に取り付けられてます。目くら蓋をはずし作業します。
ジャッキを使い外します。
TGS リアアッパーコントロールアーム【1InchUP専用】
D:5標準の調整機能ではリアキャンバー調整が出来ない為、スプリングでの1InchUP状態ではポジティブキャンバーとなり、車の旋回性悪化やタイヤの偏磨耗誘発などのデメリットが生じます。
1InchUP専用固定式リアアッパーアームに変更す事により、ネガティブキャンバーとする事が可能です。
D:5標準の調整機能ではリアキャンバー調整が出来ない為、スプリングでの1InchUP状態ではポジティブキャンバーとなり、車の旋回性悪化やタイヤの偏磨耗誘発などのデメリットが生じます。
1InchUP専用固定式リアアッパーアームに変更す事により、ネガティブキャンバーとする事が可能です。
両サイドのブッシュはピロブッシュを採用しよりスムーズな動きとなり悪路、ギャップ等路面変化への追従性能も向上します
リアアッパーコントロールアーム装着できました。
エンジンオイル交換します。
エンジンオイルはワコーズのプロステージS 4ℓ入りました。
リフトアップ完成!
Before After
Before After
beforeのリアのタイヤはスペアなんで、小さいです。
装着前フロント79cm 装着前リア78cm
装着後フロント84cm 装着後リア85cm
Before After
シルバーのサスがちらっと見えておしゃれ♪
三菱デリカD5(CV5W)
´リフトアップ´
使用パーツ
アライメント測定も終わりデリカD5カスタム完成です。
車高が上がりかっこいいデリカD5に出来上がり♪