スズキジムニーJA11のエアロッカー載せ換えです。
丸ごとの持ち込みです。デフオイルを抜きます。![イメージ 20]()
リアのエアロッカー載せ換えします。
デフオイルを抜いて、載せ換えます。
プロペラシャフトを外して、リアデフをばらしていきます
載せ換える方の準備はOK
デフ玉〜
ドナーがお待ちです。
デフをキャリアから外し、古いガスケットを綺麗に剥がします。
シャフトシール交換
エアロッカーを組んだデフキャリアを取り付けます。
エアーブレーキブリーダー
コンプレッサーの空気圧力を利用しタンク内に負圧を作り、古いオイルの抜き取りや新しいオイルへの完全入れ換えが出来ます。
デフオイル注入! リアデフオイルはRG5120
80W-120相当の幅広いレンジを持つギヤーオイルで、高温で使用される競技や、4駆、大型車両等の酷使されるギヤーの摩耗、損傷を防ぎます。また、90番指定のトランスミッションやデファレンシャルに優れた効果を発揮します。機械式(多板式)LSD装着車対応です
しっかり締め付けて完成
車体の下から撮影
スズキジムニーJA11
´エアーロッカー載せ換え´
車が「曲がる」ためには欠かせないディファレンシャルギア
スタックなどして片輪が浮いた状態でも
デフロックを入れれば車は動きます。
必要な時だけエアーの力でデフロックできる優れもの
エアロッカー!
エアのデバイスで機械的にデフをロックする。
クロカン走行で最も重要な駆動系のカスタムですネ