トヨタランドクルーザー76の錆防止アイテム取り付け。
再販モデルには30th記念エンブレムも装備されます。
B,BLANKSバーニィブランクス製のラストプロテクター取り付け
ラストプロテクター(電子錆防止サビシステム)16,800円(税抜き)
サビとは Fe(鉄)+H2O(水) + O2(酸素) = Fe(OH)3 (サビ)
鉄が水・酸素と化学変化をおこすとサビになります。ラストプロテクターは絶えずボディーに電子を周波させ、鉄のマイナスイオン化(化学反応)を抑制し、サビの発生を抑止します。
鉄が水・酸素と化学変化をおこすとサビになります。ラストプロテクターは絶えずボディーに電子を周波させ、鉄のマイナスイオン化(化学反応)を抑制し、サビの発生を抑止します。
RUST PROTECTOR本体を取り付けます。
本体は安全な場所に取りつけました。
エンジンルームからエンジン付近や高温になる場所は避けながら、
ボディーアースを取り付けていきます。
もう1本白線は車両後部へ取り付けます。
バッテリーのマイナス端子から直線で1.2m以上離れた場所で、
ボディー鉄部分を探します。
ボディアースポイントを設置する事で防錆効果がでます。
エンジンルーム内のボディアースポイント
もう1本の白線はここから這わせます。
ランクルはラダーフレーム構造なので、ラダーフレームにラストプロテクターを設置していきます。
するすると這わせていきます。
錆から車を守ります。
約3m50cmあるので、まだまだ後方へ這わせます。
車両の後方までラストプロテクターを取り付けます。
フロントデフオイル交換をします。
走行距離1,000キロでもう?
新車では初期摩耗が各所にできている。
駆動系はギアのアタリ面がなじむまで、鉄粉がでます。
そのまま放置してしまうと、オイルの中にヤスリを入れてる
状態と同じです。
1,000キロを目安に交換をお勧め致します
フロントデフのドレンボルト
歯車の歯が噛み合い、摩耗した粉です。
新車時は、その量が特に多くなります
トランスミッションオイル交換
トランスファーオイル交換
リアデフオイル交換します。
走行距離1,000キロですが
抜き取ったオイルは鉄粉でギラギラしています。
リアのドレンボルトにも鉄粉の花
がギラギラ咲いていました。

ドレンボルトにはマグネットが付いていて鉄粉などを吸着する。
金属粉で満たされたままのオイルでエンジンを使用することになり、
エンジン摩耗に対してたいへん悪い影響を与えます
オイルはWAKO´S!ですね。
フロント・リアデフオイルはワコーズのRG5120を注入
80W-120相当の幅広いレンジを持つギヤーオイルで、高温で使用される競技や、4駆、大型車両等の酷使されるギヤーの摩耗、損傷を防ぎます。また、90番指定のトランスミッションやデファレンシャルに優れた効果を発揮します。機械式(多板式)LSD装着車対応です
ワコーズオイル製品取り揃えております。
トヨタランドクルーザー76
CBF-CRJ76K
´錆防止取り付け´
バーニィブランクス製のラストプロテクター取り付け
降雪地区や塩害の恐れがある地区にお住まいの方 スキー・スノーボード等、降雪地区に良く行く方 釣り・サーフィン・ジェットスキー等海辺に良く行く方 (塩や凍結防止剤はさびを促進させます) スポイラーやオーバーフェンダーをボディーにビス止めしている方 フェンダー加工や軽量化の為塗装をはがしている方 (ビス穴や塗装の剥がれたた所から、錆が進んでいきます) 錆から大事なお車を守ってくださいね! |