ジムニー改造その②です。
スズキジムニーJB23改造します。
トランスファーダウンギアとLSDをを装着して、次はリフトアップです。
フロントから交換致します。
ACRローフリクションロングリーディングアーム
3インチアップ角度補正形状・ブッシュ圧入済。強度アップを図りながらもピボット部をスリム化することで、3リンクのままでも最大限のひねりを得ることが可能なオリジナル設計
ショウワガレージの大容量バンプラバー
JSTCなどのスピード競技などでの衝撃吸収用としてだけではなく大径タイヤを履いた時の縮みの規制用にもお使い頂けます
純正に比べて大幅に容量がアップするバンプラバーです。
純正のバンプラバーより約80mm長くなります。
大容量化することで衝撃吸収力が大幅にアップ。
ACR SFコイル3インチ
ACRレイダウン式TRDショックアブソーバー
フロントサス・ショック装着完了
フロントが終わりリアのサス・ショック交換です。
ワイルドグースアームスキッドガード
リアにはワイルドグースのリアコイル補正スペーサーを取り付けます。
タニグチリアラテラルロッドオフセットダウンブラケット
リアのフレーム側ラテラルロッド取付位置を、36mmダウン&40mmオフセットさせるブラケット。
ブラケット本体をフレームに仮合わせ加工
穴開け加工します。
スチール製黒メッキ仕上げのダウンブラケットが付きました。
ワイルドグースアームスキッドガード
リーディングアームの強化ブラケットが大きくて加工して付けます。
アームスキッドガード装着
アームブラケットを下から包み込むようにカバー。前後左右を覆い、
ブラケットのアーム側もプロテクトするボックス構造
タニグチAS8ショックアブソーバー
60mm~90mmアップコイルで、バネレートが1.8K~2.6Kのモデルとのマッチングを考慮しショック長を設定。
さらに、フロント=ダイヤル3/リア=ダイヤル6でソルブスポーツショックとほぼ同等となる減衰力を発揮。
リアコイル補正スペーサー
ジムニーJB23に3インチアップのリフトアップコイルスプリングを装着した場合、リアコイルスプリングが大きく弓なりに湾曲してしまいます。湾曲した状態のコイルスプリングはバネレートの低下を伴い、設計値のバネレートが発揮できないばかりか、ヘタリも早くなる傾向となります。また、コイルスプリングがショックアブソーバーへ干渉するトラブルも発生してしまいます。
ACR SFステンレス片ピロラテラルロッド
ステンレス製調整式構造。ホーシング側のみピロにすることにより、
フレキシブル性能と車体安定性を共存。
スズキジムニーJB23 5型以降
改造その②
´3インチアップコイルとショック´
ACR SFコイル3インチプレミアムキット
【SFコイル3インチプレミアムキット内容】
・ACR SFコイル3インチ
・ACR レイダウン式TRDショックアブソーバー8段/フロント
・タニグチ AS8ショックアブソーバー/リア
・ACR ローフロクションロングリーディングアーム
・ACR ハイアングルLFSトレーリングアーム
・ACR フロントステンレスラテラルロッド(片ピロ)
・ACR リアステンレスラテラルロッド(片ピロ)
・タニグチ 50mmロングブレーキホースセット
・ACR プロペラシャフトスペーサー/リア用
・ACR SFトランスファーアップマウント
・ACR SFラテラルロッドアップブラケット/75mm
・ACR SFリアショック補正マウント
・ACR SFコイル3インチ
・ACR レイダウン式TRDショックアブソーバー8段/フロント
・タニグチ AS8ショックアブソーバー/リア
・ACR ローフロクションロングリーディングアーム
・ACR ハイアングルLFSトレーリングアーム
・ACR フロントステンレスラテラルロッド(片ピロ)
・ACR リアステンレスラテラルロッド(片ピロ)
・タニグチ 50mmロングブレーキホースセット
・ACR プロペラシャフトスペーサー/リア用
・ACR SFトランスファーアップマウント
・ACR SFラテラルロッドアップブラケット/75mm
・ACR SFリアショック補正マウント
他![]()
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改造その②
順番にアップしていきます。
その③へつづく