スズキジムニーJB23のオイル交換とオイル漏れ修理
オイル交換をします。
ワコーズエンジンフラッシングオイル(エンジン内部洗浄オイル)を入れます。
フラッシングオイル2.5リットル注入
ワコーズエンジンフラッシングオイルはエンジン内部洗浄用オイルで、細かいクリアランスに浸透し、強力な洗浄力で汚れを分散させ取り除きます。
次はワコーズレックス施行します。
レックスはインテークマニホールドへ直接洗浄剤を投入し、
アイドリングしながら、吸気系に溜まったカーボン等を洗浄します。
洗浄範囲は緑の部分
点滴のようにゆっくり高性能洗浄剤(レックス)を注入していきます。
エンジン内部にこびり付いた真っ黒い汚れをクリーニングします。
レックス注入後空ふかしするとマフラーから白い煙が出てきます。



煙を出し切りレックスは終了です
ATFオイル交換します。
トルコンチェンジャー(ATF全自動交換機)を使って交換作業をします。
ワコーズATF P-S エーティーエフ プレミアムスペック
ATF P-S 1ℓ 2,800円
滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立した
Full Synthetic ATFです。
耐熱性と酸化安定性に優れ、(社)自動車技術会の性能規格であるJASO 1-A-LVに適合しており、低粘度ATF指定車・国産車・輸入車問わず、幅広く安心して使用できます。(CVT車、一部車種を除く)
耐熱性と酸化安定性に優れ、(社)自動車技術会の性能規格であるJASO 1-A-LVに適合しており、低粘度ATF指定車・国産車・輸入車問わず、幅広く安心して使用できます。(CVT車、一部車種を除く)
エーティーエフ プレミアムスペック
特長
1、滑らかな変速フィーリングと高い動力伝達能力を両立します。
2、Full Synthetic Fluid(100%化学合成油)とすることで、優れた耐熱性および酸化安定性を、長期間安定して維持します。
3、国産ATFの性能規格である、JASO1-A-LVに適合しており、安心して使用できます。
4、油膜の保持と省燃費性能を両立した処方のため、幅広い車種への対応が可能です。
5、着色を施さずフルード原色の色相のため、輸入車に使用し易くなっています
ATF H-Sの粘度指数は170
ATF P-Sの粘度指数は192
CVTF P-Sの粘度指数は181
粘度指数が高ければ高い程、油膜が安定する
設定粘度と添加剤処方を適正化することで、
最新の低粘度指定車にも往来粘度指定車にも安心して対応できます
ミッション内部のオイルを綺麗に排除中~
新しいオイルを的確に交換する事が出来ます。
オイル排出中~
P-Sのオイルはフルード原色の色相で黄色ですね。
レックスとフラッシングオイル・ATFオイル交換をして、次はエンジンオイル・フロントデフオイル・リアデフオイル・トランスファーオイルを交換します。
リアデフオイル交換中~
ドレンボルトに鉄粉が盛っ てます。
ドレンボルトにはマグネットが付いていて鉄粉などを吸着します。
排出されたデフオイル
トランスファーオイル交換
フロントデフオイル注入
フロント・リアのデフオイルはワコーズのRG5120
リーディングアームの真ん中のブッシュが経年劣化で?ひび割れしてます
※ハンドルジャダーの原因にもなります。
リアタイヤの裏側を見ると
漏れてる〜![]()


ホイールにオイルがべっとり付いてます
ジムニーJB23リアブレーキ分解図
リアブレーキのシリンダーからブレーキフルードが漏れてしまっています
ジムニーのリヤブレーキはドラムブレーキ
ブレーキ方式の一種で、車輪と一緒に回転する円筒形ドラムの内側に
ブレーキシューを押し付け制動力を得るものである
べっとり付いてます。
ならばー!左右シリンダーオーバーホールします。
車輪部分に取付けられるので、熱や水などの影響を受けて錆びやすく、
動作不良になる恐れがあります
動作不良になる恐れがあります
ブレーキシューも交換致します。
ブレーキドラムについてる油をきれいに掃除します。
乾かしてる間に反対側もオーバーホールします。
カップキット交換・シリンダーオーバーホールします。
シャフトシールも交換するのでドライブシャフトを抜きます。
オイルシールが傷や磨耗で劣化し、内部のオイルを密閉できなくなると
油漏れが発生します。
油漏れが発生します。
スライディングハンマーでオイルシールを抜きます。
新品のオイルシールをセットします。
シリンダーオーバーホールします。
ホイールシリンダーとは、ドラムブレーキ内に装着されている部品で、
ペダルの踏力をブレーキフルードに伝えることにより、油圧でブレーキシューを広げ制動力を発生させる役割をする部品です

スズキジムニーJB23
´オイル交換とメンテナンス´
[クロカンで車体が斜めになったとき、リアのホイルに油漏れ発見した]
メールを頂きご来店。
オイル交換時に点検すると、経年劣化でシール等を交換しないと
走行に問題発生
が出るという事で修理です。

シリンダー内が錆びるとフルードが漏れの原因、
ピストンと錆びると、噛んでしまってブレーキが
ロックしてしまう原因になりますね。
漏れたブレーキオイルは、
周辺の塗装や金属をボロボロにして
錆が発生します。
いざという時に、ブレーキが効かない
何てことがないように早めに修理しましょうね。
オイル交換もして
元気なジムニーに復活しました。
ひっくり返らない
程度にクロカン楽しんでくださいね。
