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Channel: 相模原大好き~
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デリカD5車検と構造変更

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三菱デリカD5の車検と構造変更
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 TGS T-rev α Built-in Catch Tank /
ティーレブアルファービルトインキャッチタンク
ドライバビリティ向上に抜群に効果を発揮する、話題のエンジン内部減圧システム「T-rev α」をオイルキャッチタンク機能搭載と共にD:5専用にセッティング。
2輪、4輪、排気量の大小に関わらず、エンジンフィーリング向上に抜群の効果を発揮する、エンジン内部減圧システム、「T-rev α」にオイルキャッチタンク機能を持たせ専用設定。
ケース内圧を効果的に減少させ、レスポンス向上と、スロットルオフ時の過度なエンジン回転の落ち込み抑制を両立させつつ、エンジンオイルの劣化も効果的に防止します。効率の良い走りの妨げとなる、クランクケース内の圧力を、積極的に減圧する一方、一般的な減圧バルブと異なり、外気を積極的に取り込む事により過度の減圧を抑制、ケース内圧を一定に保つ事に成功。
その効果により抜群のドライバビリティを獲得。
更にキャッチタンク機能を装備する事により、ブローバイガスと外気温度差を減少させ、減圧バルブ装備時の弱点でもあるオイルへの水蒸気混入も抑制、エンジンオイルの乳化を防止し(オイルの)高寿命化にも貢献します
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オイルキャッチタンクはブローバイガスの不純物を取り除くものですが
これにクランクケース内圧力調整のTレブアルファーを合体させて
エンジンレスポンスがよくなります。
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TGS Air Rezonator Canceler
エアレゾネーターキャンセラー
吸気ストレスを軽減、カスタムアップとフィーリングアップを両立する新アイテム
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ホーン取り付け
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取り付け完了
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ATFオイル交換です。
いつもはワコーズのATFオイルを使いますが・・
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 CVT専用オイルを使います。 三菱純正オイル CVTF-J4
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CVTは2つのプーリーと金属ベルトを利用した無段変速機です
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ワコーズは赤色だけど純正は水色ですね。
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ミッション内部のオイルを綺麗に排除
新しいオイルを的確に交換する事が出来ます
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ワコーズレックス(吸気系洗浄システム)
エンジン内部にこびり付いた真っ黒い汚れをクリーニングします
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レックスはインテークマニホールドへ直接洗浄剤を投入し、
アイドリングしながら、吸気系に溜まったカーボン等を洗浄します
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緑の部分が洗浄範囲
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レックス洗浄液をエンジンにセットして、 エンジンを始動します。点滴開始
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レックス注入後空ふかしすると・・。ぶふぁ~でた~
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デリカD5は煙がけっこう出ますが・・
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ピット内が煙がすごいことになってしまった。
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白煙を出し切りレックスは終了です。
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エンジンオイルはワコーズのプロステージS(OW-30)
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ワコーズ S-FV(スーパーフォアビークル) 1本2,700円
エンジンオイルにFVを混ぜます。
WAKO'Sスーパーフォアビークル(S-FV)は、エンジンオイルの各種性能を飛躍的に向上させる事の出来る添加剤です。
低油温域からも十分に摩擦低減効果を発揮する『オーガニックFM』を配合したニューリキッドセラミックテクノロジーにより、エンジン内部の汚れを防止すると共に、エンジン部品の摩耗を防ぎます。その結果、エンジン音を減少させたり、
エンジンオイルやエンジン部品の寿命を延長する事ができます。
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オイルと添加剤を注入します(4ℓ)
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輝オート製HI-MAXforDT 
ハイマックスマフラーを取り付けます。
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HIーMAXのロゴ入り
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純正マフラーを外します。
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砲弾型サイレンサーのマフラー出口は110φ砲弾ナナメ出し
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Before              After
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ランプ取り付け アーミーです。
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ランプは作業灯として登録しました。スイッチはエンジンルーム内に設置
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取り付け完成
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TGSビレットベゼルディライトキット取り付け
ブラックアルマイト処理を施した限定モデル)
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純正のフォグランプベゼルを外してフォグランプホールからハーネスを引出します
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純正品はグレーのプラスチック製(左)
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車内にリモコンスイッチも一緒に取り付けします(別売り)
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運転席にスイッチが付きました。
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8連装のLEDが点灯します
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TGS Billet Drink Holder / ビレットドリンクホルダーも付きました。
アルミブロックの熱伝導特性と取り付け箇所の相乗効果により、
アルミブロックの温度が変動(冷気:冷たく、暖気:温かく)、
ドリンクの温度保持をサポートします
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JAOS マッドガードⅢ
大型マッドガードのウィークポイント(巻込みと巻上げ)を、PPベルトとフラップ下端に配されたジェットホールで軽減
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Before            After
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三菱デリカD5
´車検と構造変更´
三菱デリカD5ガソリン車
´車検と構造変更´
横浜ナンバーの構造変更の車検とパーツ取り付けです。
ナンバープレートの管轄陸運支局に車両を持ち込んで検査を受ける
 必要があります。
ナンバーが横浜なので横浜自動車検査登録事務所で車検です。
構造変更

登録を受けている自動車について、車両の長さ、幅、高さ、乗車定員、最大積載量、車体の形状、原動機の型式、燃料の種類、用途、等に変更を生ずるような改造をしたときは、使用者は使用の本拠の位置を管轄する運輸支局又は自動車検査登録事務所に自動車を提示して構造等変更検査を受けなければなりません。

車検・構造変更・パーツ取り付け終了しました。
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