Quantcast
Channel: 相模原大好き~
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1423

デリカD5TGS製品取り付け

$
0
0
イメージ 23
大宮からお越しいただきました~遠くからイメージ 24
三菱デリカD5クリーンディーゼル車
イメージ 4
TGS サクションチャンバー 取り付けます。
吸気流速を効果的に高めるサクションチャンバーです。
ディーゼルエンジン車「CV1W」専用設計
イメージ 21
この膨らみがエア容量を増加させ、スムーズなレスポンスを実現します。
 サクションチャンバー本体の素材には、高強度、高耐圧シリコンゴムを採用。補強ナイロンも含めた三層構造により、吸気圧力変動によるチャンバーの変形と、エンジンルームの熱的影響も最小限となるよう留意しました。吸気流速を効果的に高めるチャンバー形状により、低速域ではトルク感の向上を、中速域ではレスポンスの向上、更に高速域では新気導入量増加による伸びやかな走りを実現し、
走りのクオリティーを効果的に高めます。
イメージ 6
サクションチャンバーを取付けるのにアンダーカバーを外します。
イメージ 7
外したアンダーカバーイメージ 22
ホースバンドを緩め、純正のインテークパイプを外します。
イメージ 8
汚れの確認の為にスロットルを外しました。
イメージ 27
走行距離がまだ2000キロなんで汚れは少ない
イメージ 9
軽く掃除します。
イメージ 1
スロットルスペーサーを付けるので、取り付け位置がズレてしまうので、余分な分をカットします。
イメージ 2
ハサミでカットします。
イメージ 3
カットしました。
イメージ 5
カットした部分を綺麗にします。
イメージ 10
ホースバンドをセットします。
イメージ 11
下からスルスルの入れます。
イメージ 12
TGSスロットルスペーサー取り付け
イメージ 29
Throttle Spacer 57 Type CV1W/ スロットルスペーサー57 CV1W/4N14専用
電制スロットル採用車両でもあるD:5特有の、発進時や極低開度での
ロットルレスポンスの鈍さを解消するスロットルスペーサー。
製品は、スロットルボディ:サージタンク間に装着、数多くのベンチ、実走テストを経て決定されたオリジナル断面形状により、吸気管内のエアを整流、スムースかつ鋭いスロットルレスポンスを実現し、マシンをリニアに加速状態へと導きます。
イメージ 25
エンジンルームにスロットルスペーサーとサクションチャンバーが仲間入り
イメージ 26
Before              After
イメージ 28
TGSビレットドリンクホルダー取付(クロームエディション)
スタイリッシュな装着が困難なD:5にあって、ACエア噴出口付近への
ドリンクホルダー設置を実現。
イメージ 13
運転席側に取り付けします。
イメージ 14
スイッチパネル・コーナーパネルなど取り外します。
イメージ 15
インストルメントパネルサイドも取り外します。
イメージ 16
バラバラになっているので、組み立てます
イメージ 17
インストルメントパネルにドリルで穴を開けます。
イメージ 18
デリカD5専用設計なんで、ピッタリおしゃれ♪
イメージ 19
アルミブロックの熱伝導特性と取り付け箇所の相乗効果により、アルミブロックの温度が変動(冷気:冷たく、暖気:温かく)、ドリンクの温度保持をサポートします
イメージ 20
三菱デリカD5ディーゼルエンジン車
DELICA D:5 CV1W
ミニバン初のクリーンディーゼル
デリカD5
TGSの新開発アイテムで
パワーアップ!
ディーゼル用パーツがどんどん開発されていますね。

作業は事前にご予約して頂ければ幸いです。
イメージ 22
 
イメージ 23
 
イメージ 24


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1423

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>